指先から本気の熱情の14話のあらすじをご紹介します。
やっと恋人同士になった2人。
お風呂でも盛り上がります。
指先から本気の熱情の14話あらすじ
お風呂に一緒に入る涼と颯馬。
湯舟の中で愛し合う。
―付き合ってもやっぱりチャラ男はチャラ男か…
としみじみ思う涼。
「涼、着替え置いておくぞ」
涼が見ると、着替えの上に小さな小箱が置いてあった。
「これって?」
「誕生日だろ?」
小さな箱は、涼へのプレゼントだった。
箱を開けると、ネックレスが入っていた。
「…俺のとペアになってるやつだから」
照れながらいう颯馬。
颯馬は消防署で、昨日の夜のことについて同僚に話す。
同僚「よかったな、喜んでくれて」
そこへ別の同僚が来る。
「よー、お前ら。次の非番の時、合コン付き合えよ」
颯馬「え?俺はちょっと…」
同僚「水野、彼女できたからって先輩の頼みを断るのか?強制参加な」
先輩からの頼みを断りきれなかった颯馬は、合コンに行くことに…