指先から本気の熱情の9話のあらすじを紹介します。
順調に仲を深める涼と颯馬だったが、涼の前にライバルが現れて!?
涼がピンチの回です。
指先から本気の熱情9話あらすじ!涼にライバル現る!?
涼の実家に泊まることになった颯馬。
両親がいるのに、颯馬は涼を攻める。
「どうしてほしいか、ちゃんと言えよ」
涼は恥ずかしくて言えないでいた。
颯馬の顔をみて
「こんな男の顔をするようになったんだ…」
と実感する涼。
そんな涼をみて、颯馬はたえきれずに腰を動かしてしまう。
翌日。
颯馬のことをちゃんと知りたいー。
と考えてる涼。
涼の母に頼まれて颯馬と扇風機を買いにいくことに。
お店で、中学の同級生、溝口さんに出会う。
颯馬と溝口さんは高校が同じだった。
2人の過去を知りたい涼だが、知りたいような知りたくないような…
と尻込みする涼。
そんな涼を見て喫茶店に誘う溝口。
「私、中学から颯馬のこと好きだったんだ」
突然の告白に動揺する涼…。