曖昧な関係で、気まずくなっていた颯馬と涼。

夏祭りで花火を見ながら、颯馬と涼の距離が近づいていき…

指先から本気の熱情の6話ネタバレを綴っています。

 

指先から本気の熱情の6話ネタバレ

 

颯馬と祭りに行くことになった

 

 

お詫びになんでもおごるといった颯馬に対し、涼は「行きたいところがある」と言う。

 

 

付いた先はの着物屋さん。

颯馬と涼は浴衣に着替えて祭りを楽しむことに。

 

 

 

髪を下したままの涼に対し、

颯馬は「髪はそのままでいいのか?」と尋ねる。

 

かわいい髪飾りを見るも、

「いいよ、このままで」とその場を去る涼。

 

 

2人は射的をしたり、たこ焼きを食べたりして、デートを楽しむ。

 

 

そんな時、涼の会社の専務に遭遇する。

 

 

海外の会社との接待で使う店が移転したそうで、

移転先の場所が分からず、困っていたのだ。

 

 

涼は流ちょうな英語で、移転先までお客さんを案内することに。。

 

 

颯馬を待たせるのは悪い、と思うも颯馬は「行ってこい」と心よく送り出してくれた。

 

 

颯馬を待たせていた罪滅ぼしにかき氷をかってきた涼。

 

ベンチでたこ焼きやかき氷を食べる。

 

 

 

涼、ちょっとあっち向け」と促し、涼の髪を髪飾りで飾る颯馬

 

 

待っている間に髪飾りを買っておいてくれたのだ。

 

 

 

花火を見に行くために、颯馬は涼を穴場スポットに連れていく。

 

周りに誰もいない場所で花火を見る2人。

 

 

 

さっきのお客さんを案内した出来事を振り返り、

涼、って相変わらず頼りにされてんな」とほめる。

幼い頃から涼はなんでもできて周りから頼られる存在だったのだ。

 

 

「そういうところがすげえなと思っていた」

と素直にほめる颯馬に、照れる涼。

 

「冗談言うならもっとうまいこと言いなさいよ」

 

 

 

「冗談なんかじゃねぇよ」

と涼にキスする颯馬。

 

 

花火を見ながら、涼の浴衣を脱がせる颯馬。

 

「ちょっと、ここで?」

 

「こんな色っぽい涼見せたら我慢できないよ」

 

という颯馬。

 

 

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