指先から本気の熱情の6話あらすじについてまとめました。

夏祭りで颯馬と涼の距離が近づく…

 

指先から本気の熱情の6話あらすじ

颯馬と祭りに行くことになった

 

 

お詫びになんでもおごるといった颯馬に対し、涼は「行きたいところがある」と言う。

 

 

付いた先はの着物屋さん。

颯馬と涼は浴衣に着替えて祭りを楽しむことに。

 

 

髪を下したままの涼に対し、

颯馬は「髪はそのままでいいのか?」と尋ねる。

 

かわいい髪飾りを見るも、

いいよ、このままで」とその場を去る涼。

 

 

2人は射的をしたり、たこ焼きを食べたりして、デートを楽しむ。

 

 

そんな時、涼の会社の専務に遭遇する。

 

 

海外の会社との接待で使う店が移転したそうで、

移転先の場所が分からず、困っていたのだ。

 

 

涼は流ちょうな英語で、移転先までお客さんを案内することに。。

 

 

颯馬を待たせるのは悪い、と思うも颯馬は「行ってこい」と心よく送り出してくれた…

 

 

気まずくなっていた颯馬と涼でしたが、

夏祭りでぐっと2人の距離が近づいて…

曖昧な関係からぐっと進展しそうな予感です!

 

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